古い観念を手放す

人生、生きていれば、傷つくこともある。落ち込むこともある。それはごく自然なこと。大切なのは、エネルギー体の身体・情緒・精神・スピリチュアルのそれぞれの層が受けた傷を放置しないこと。放置するとその傷みからは「観念」という思い込みが生まれる。観念とは、出来事に対するその人の捉え方、感じ方で、解釈の仕方。過去の経験や知識によって固定化されてしまう。

人生の悩みで、愛のない夫婦関係なのに「こどもがいるから別れられない」
合わない親との同居なのに「育ててもらったし」「我慢しなくては」
エネルギーが下がる人間関係なのに「世話になったから」「迷惑かかるから」

これら固定観念にまで育ってしまった場合。

ヒーリングセッション④~⑥ 古い観念を手放す。
固定観念ができる原因となった傷を浄化し、リリース。
愛を共有したり笑ったり、魂の目的を思い出すことができるようになる。